製品情報

レンズ

メガネレンズは、近視・遠視・乱視などの目を補正するために用いられます。                    レンズの種類は主に「単焦点レンズ」「遠近両用レンズ」があり、両用レンズのなかには室内用やデスクワーク用といった環境に応じたレンズがお選び頂けます。現在使用しているレンズは自分に適しているのか?など見え方に関するお悩みも様々です。生活習慣や使用環境などご要望をお伺いして一人ひとりに適したレンズをご提案します。レンズコートも反射防止・撥水・耐摩耗・帯電防止・青色光減光と美しく保つコートもお選びでき、さらに近年のウイルス感染予防によるマスク着用で気になるくもり防止や抗菌コートも販売されました。                                                                                               詳しい製品情報は各レンズメーカーHPをご覧ください。参照:【HOYAレンズ】見たいシーンに合わせて選べます↓↓↓


補聴器

補聴器は大きく分けて「耳あな型(オーダーメイド)」「耳かけ型」「ポケット型」の3種類のかたちがあります。

使い続けていくうえで補聴器の機種選びは大切です。聞こえの状態、環境や生活スタイル、操作方法などご自身に合ったものをお選び頂けます。

最新の補聴器は生活環境に適した音量に自動調整するといった便利な補聴器やスマートフォンで気軽に調整できる補聴器などありますが、販売されているほとんどがデジタル補聴器です。

補聴器もレコードやCDと同様にアナログとデジタルがあり、違いは音の処理の仕方です。               アナログ補聴器は音の増幅、音質などアナログ処理で行います。                          雑音も一緒に拾って聞こえるため、音量を大きくすると雑音も大きくなります。

デジタル補聴器は本体内部に小さなコンピューターが内蔵されており、そこで音の処理を行います。                一人ひとりの聞こえに合わせて音の大きさや音質が細かく調整できるほか、気になる雑音を減らすこともできます。

また初めて補聴器をご購入される場合は、出来る限りご家族の方や周りで協力していただける身近な方と一緒にご来店されることをおすすめしています。使われる方の聞こえについて理解を深めていただくことは周りの方にも大切なことです。    安心して補聴器の生活が快適に過ごせるよう一緒に頑張りましょう。                                                                                      

よくあるご質問は下記「難聴と補聴器について/Q&A」にて↓↓    添付資料提供:【リオネット】

補聴器の価格はメーカーはもちろん、適応聴力レベルなど搭載している機能や性能によって異なります。 当店の取扱いメーカー【非課税】          ポケット型(アナログ)1台/29,800円~        耳かけ型(アナログ)片耳1台/45,000円~       耳かけ型(デジタル)片耳1台/59,000円~     耳あな型(オーダー)片耳1台/99,000円~

補聴器は精密な医療機器です。          使用環境や状況によって異なりますが、汗や汚れが原因で故障しやすくなります。日頃のお手入れや販売店での点検を心がけいただくことが大切です。

当店では、真空乾燥機でのお掃除のお手伝いをさせていただいております。耳あかの詰まりや内部の湿気などが聞こえに影響している場合がありますので、急に聞こえにくいと感じたらご相談下さい。

難聴と補聴器について/ Q&A